いろは菜種プロジェクトがスタートします♪

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 八ヶ岳南麓の三分一湧水近くのいろは畑で菜種プロジェクトを始めます。
初日は種まきです! 菜の花やピュアな菜種油に興味のある方はお気軽にお申し
込みください。当日ナタネ(秋蒔き・寒冷地向け)を少々お分けします。
      ☆菜 種 油 づ く り 体 験 全 プ ロ セ ス☆
 種まき~発芽・生育の観察と間引き~春の菜花試食会~夏の刈取りと種採り~
 秋にクラシックな絞り器で搾油~手づくり菜種バージンオイル試食会
(使用済みの油はBDFとして再利用を!) 

 日時  10月2日(日曜)午前9時~11時ころ 
 集合場所 北杜市長坂町小荒間小泉保育園 駐車場
 参加費 600円(子どもは無料)
 持ち物 長靴、作業しやすい服装、小バケツ(容器)  
 お申込み先 iroha アットマーク midori-network21.com
       9月28日(水)正午まで受付します。
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   主催  緑のネットワーク21(いろは菜種クラブ)
       協力 八ヶ岳南麓風景街道の会

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# by midori-net21 | 2011-09-14 11:33 | こちら 菜種クラブです

8月8日 八ヶ岳の日の心温まるお茶会

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 八ヶ岳の日は、連日の雷様に見守られながら明けました。昼下がりに頃合いを見計らってミソハギ咲く小道を数分上ると、ナツアカネがのんびり出迎えてくれました。
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 お茶会。遠州流とは、武家茶道。はたけ番は、遠い昔山口県の海辺のまちに住む祖父母を訪ねた時に祖父のお茶室で遊んだことをよーく記憶しているため茶道に親しみを持っていたものですが、年頃になると、それが「花嫁修業」のために在る(当時はそういう時代)と感じて、気持ちが離れてしまったというわけ。
 ところが、八ヶ岳に住んでン年の後、いろは田んぼ組を始めたことで茶道と不思議な再会をすることに……。実は、こちらのお茶会に参加するのは三度目。いつも一服するなり、亭主の心遣いを感じる余裕もなくお作法を忘れてしまうという有様で、これが祖父なら「もう子どもじゃないんだから」と、厳しい言葉が浴びせられるにちがいありませんが、田んぼでご一緒したこちらの先生は忍耐強くお優しい方で ほっ♪
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 この日は、東日本大震災の被災地に思いを寄せるというのが趣旨でした。上のお菓子は、日本に勇気を与えてくれたあのナデシコが添えられた特別なもの。掛け軸、生け花、茶器、菓子など全てに細やかな配慮がされているのをしみじみ感じながら嗜むのが茶道の極意なのですよね、どきどき。
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 こちらは、女主人のSさん。いつもお洒落で、コスモポリタン的雰囲気いっぱいの方です。下の赤糸刺繍の布は、何年か前にチェルノブイリ事故の被災地ベラルーシュ慰問のために訪れた時に子どもたちからプレゼントされた思い出の品だそうです。 
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 こうして、お茶室の外にもさりげなく特別な一日のための配慮がされていることに心温まり、その日の雷様のご機嫌を伺いながら、農の道を下って帰宅しました。

 Aさん、いつも素敵なひとときを有難うございます。いつかまた(性懲りなく)気持ちを引き締めにお伺いできれば仕合せでございます。 
                 まずは略儀ながら、御礼まで。 かしこ
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# by midori-net21 | 2011-08-10 23:16 | はたけ番 お出かけの巻♬

収穫ナタネ選別作業のハイライトは飛び入り扇風器(動画)♪

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 7月24日(日)朝9時。お隣の町の農業体験の家に集合した農のいろは菜種班。
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 入母屋式の改造古民家は住まいは夏を旨とすべしの典型ですが、菜種の選別作業
はひどく散らかりますので、前庭にがさごそシートを広げて行いました。
 選別とは、収穫したナタネに混じったサヤのカスやらゴミやらを取り除く作業の
こと。唐箕(トウミ)という昔の優れた器械もありますが、種が細かいので団扇で
あおいだり、ふーふー吹いたり……。人の息や風の力を利用して行います。
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 この古民家には唐箕や足踏み脱穀機など昔の農機具が置いてあるのをはたけ番は
よく知っていました。が、一つ見落としていた重要な器械がこちらの扇風器。
「あった!」発見して躍り上がったのが、Kさん。幼少のみぎりにナタネ栽培をしていたお父上のお手伝いをしたことをうっすら覚えている方です。はい、その瞬間から地味な選別作業が華やかな(うるさい)イベントに変身しました♬ 
 此処をこの日の作業場に選んで良かった、大正解!
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 一人が扇風器を手回しし、もう一人がナタネの入った箕を傾けてゆっくり落とす。扇風器から送られるほどよい風がカスなどを吹き飛ばす。そういう単純な仕掛け。
 昔の人がどうやって働いていたのかを知るのは面白い。それにしてもエコですよ、全然電気を使いませんから。(注)この古民家に電気は通じています。奥の台所は、なんとI Hなんですよぉ(笑。



 この日の作業は(お掃除タイム込みで)予定通り1時間半ほど、お茶を飲んで解散となりました。Fさんからの差し入れの手作り"蕗のアンゼリカ"が大好評。ご馳走様でした♪ 記念の写真を下欄に載せておきます。

More(この日のお茶うけ紹介)
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# by midori-net21 | 2011-07-26 21:27 | こちら 菜種クラブです

台風一過 やつがたけ♬

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 台風6号は気配り型で、東海の手前あたりでくの字に曲がってくれたようだ。
 感謝……。夕方いつもの道を上がると、八ヶ岳も喜色満面の広い空。・・・今日
 は満月。
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# by midori-net21 | 2011-07-21 22:29 | 季節と天気と生きものと

一本の樹の下に 夏休みの青空が広がった 

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 昨日からお隣に滞在している別荘人に、「東京は酷い暑さですよ、八ヶ岳にお住みで羨ましい・・」と言われた。そこで、ふっと思いつき、花粉で汚れていたテラスを掃除して、デッキチェアを並べ、夏休み気分を味わうことにする。

 小学生の頃夏休みの最初の10日間は幸せだったなぁ。絵日記とか広げてね……。
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# by midori-net21 | 2011-07-13 17:04 | 季節と天気と生きものと

竹の棒振り回すナタネ畑 熱中症には気をつけよう!

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 曇ってほしかった日曜日。朝9時を回ると太陽がぎんぎらし始めた。いろはナタネ畑では、二人の男性がなにやら話し合っている。「すごいね、この量。これたったの3人でやるんですかね」「始めなきゃ、いつまで経っても終わりませんから」「鳥に食われちゃうの悔しいしね」
 6月末に刈り取られ、山盛りに積み上げられたナタネはシートに4杯分。それを毎日雨を気にしながらひたすらひっくり返して乾かしてきたはたけ番の忍耐強さは特筆に値する(と信じる……)。
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「やるぞ、それっ!」照りつける太陽の下で、ナタネを踏んだり竹の棒でぼんぼん叩いてタネ落とし2時間半。途中ほうじ茶ブレイク一回。茶菓なし。目の前がくらくらし始める頃にやっと終了。きっとカワラヒワたちは、何処かの木の枝からやきもきしながら我々を見守っていただろう。ごめん、少し地面に落としておいたからね。

 さて畑直送のタネは湿気を帯びたままコメ袋に収まって並んでいるなう。これから選別、乾燥、保存までの道のりがまた手がかかるのだ。いま安心して放っておくと、去年のように下の方のタネが黴びてしまう羽目に(笑)。

「ずいぶん手がかかるよね」「これで金にならなきゃ、みんなやめちゃうよ」「農業で食っていけるようにしないとね」三人は、つくづく日本の農業の来し方を嘆くのであった。「行く末については……(無言)」それは、農家出身者のいない(と思われる)農水省さんの手中にあるのだ。
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# by midori-net21 | 2011-07-03 22:19 | こちら 菜種クラブです

ナタネで明け暮れした水無月が逝く(原発の水はたっぷり有るの?)

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 大空に暗雲立ちこめた日。上の画像の左寄りに見える板が「農のいろは塾」の看板です。風やらなんやらで2度3度倒れましたが、今はすくっと立つ不屈のシンボル。

 畑のナタネは先日刈り取られて、シートの上で乾燥中。本日は6月最後の日。梅雨明け間近のようで、それは猫の目のようなお天気で……。朝から夕方まで何度も様子を見に行きシートやひもを調節したはたけ番は少々安心したせいか、日暮れ以降朦朧とした状態に(笑

 週末もなんやかや忙しく過ぎそうですが、「タネ採り」だけはしておかないと後が辛そう。そろそろ菜種プロジェクトも峠を越しつつありますが、油断は禁物! 明日もこの調子で〜♫
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# by midori-net21 | 2011-06-30 22:28 | こちら 菜種クラブです