カテゴリ:農的生活・喜怒哀楽( 77 )

八ヶ岳南麓の日曜日 畑の冬支度する人、まだそこまで行かない人

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「13日〜14日は雨模様でしょう」という予報に震え上り、昨日は朝から夕方遅くまで農奴のように労働した。朝は、先日切り落とした竹の枝葉を仲間と三人でまとめてロープがけして引きずり、軽トラ山盛りにして畑に運んだ。するとそこには別の軽トラが停まっていて(頼んでおいた)ワラをどんどん降ろしている。それを手伝い、竹も手伝ううちに正午になる。
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午後は、ご近所まわり。「ちょうどいい日和だもんね」ときょうだい総出で畑の冬支度に励んでいた。
「今年は暑すぎてハナマメ全然ダメだったじゃんね」などおしゃべりしながらお茶飲みし、愛しのポコちゃんにこっそりビスケットをあげてからすぐ畑に駆けつける。
ワラの山を独り片付けるためだ。雨に濡らしては台無しだからね。
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その作業後はナタネの間引きを少々。風が冷たくなり渋々引き上げたが、帰宅後は
どどっと疲れて脳みそ麻痺状態に近かったのを微かに覚えている。
今夜は音楽聴きながらのんびりできて、仕合せぇ。泥くさい南部ロック CCR♪
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by midori-net21 | 2010-12-13 21:32 | 農的生活・喜怒哀楽

冬には竹林でせっせと働き、もりもりおやつを食す!

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師走最初の日曜日。快晴の朝整備に出かけたのは個人の敷地内の竹林だ。
ここは7年ぶりである。あの当時髪振り乱し、恐る恐るノコギリを手にした私たちが、7年後には(北杜市民になって)、チェンソーやヘルその他の道具で装備した
やり手集団に成長したわけだ(笑)。
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足場が悪いせいで二時間ほどの作業はきつかったが、竹越に清流が透けて見えるようになった時はほれぼれ見とれる。達成感! 青竹を割って酒のカップとつまみ用の皿をつくった参加者は、にこにこ顔。冬の竹整備はきっぱりと快適で、お楽しみ付き。

休憩時間には、手づくりの沢庵、ハクサイ漬けの他に落花生、焼き栗、お菓子などがふるまわれ、出されるもの全て美味く、みんなであっという間に食べ尽くしてしまい、恐縮……(写真撮り忘れです)。

次回の竹整備はいつだったかなぁ、楽しみだ。
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by midori-net21 | 2010-12-05 15:32 | 農的生活・喜怒哀楽

竹取イベント 里山の冬は竹整備で明ける!

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雨模様の朝、竹林の下見に出かけた。今回は参加人数が多めなので、駐車場所の確保、伐採した竹を積んでおく場所、通路などを確認。

竹取(と助成金申請)は、「農のいろは塾」を開設するためにいの一番でしたことだった。7年前、町村合併する前年の暮れのこと。それ以来他所の竹林に通っていたので、久しぶりに訪れて、わ、これほど混み混みになるとは! と驚く。仲間が「やり甲斐ありますねぇ」とつぶやくのが聞こえた。

三分一湧水から古杣川を経て流れる清流が近いので喜び、当日はここの川辺でお茶休憩することを決める。竹の持ち主は地元育ちである。「昔はハヤとかイワナがいて、手づかみでね……。放流された魚じゃないですよ」。
そんな自然を子ども時代に堪能した世代は、みな嘆く。何度聞いたことか。
……あの川は何処へ行った?

さて、実施は日曜日ーー風は吹いてもいいけど、雨降るな。
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by midori-net21 | 2010-12-03 18:24 | 農的生活・喜怒哀楽

ぽかぽかのサンルームで一日を過ごす

 嘘みたいに上がり続ける気温。今年初めての植物しごとをした 2010年2月24日撮影
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 今日こそ! と訳ありサンルームのごちゃごちゃを思い切って整理することに。ブルークローバー、レモンバーム、ラミウム、ハランたくさん、ヤブコウジ……。みんな放っとかれて惨めそう、ごめん。
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by midori-net21 | 2010-02-24 17:42 | 農的生活・喜怒哀楽

いろは晴れの日曜日 せっせとカヤを刈る

    飛び起きるとピーカン。カヤ(ススキ)がきらきら!  2009年11月15日撮影
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    12月の堆肥づくりの準備スタートの日、5人でせっせと働いた。
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by midori-net21 | 2009-11-15 20:16 | 農的生活・喜怒哀楽

久しぶりにワイワイ! 作業日和の日曜日

     上の畑ではソバの、下の田んぼではイネの脱穀に励む 2009年11月8日撮影
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 上るときは山に迎えられ、下るときは山に見送られる…。
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by midori-net21 | 2009-11-09 17:20 | 農的生活・喜怒哀楽

八ヶ岳南麓 冬来たりなば 春遠からじ

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 1月31日。梅の蕾がほんのり淡く色づいている。このところ妙に温かいせい?
 
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  4日前の1月27日ーー畑の堆肥場の屋根を取ってみた。相変わらず発酵の気配も見られず冷たいまま。うーむ、2月15日(日)が天地返しの予定なんだけど……。その日畑で青々と元気なのは、日本ホウレンソウだけだった。
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 それから田んぼに立ち寄る。まさに冬枯れの景色である。ここで、古代米組一期生がわいわい働いていた頃が遠く、と お く 思える。初めての苗代づくり、どしゃぶりのお田植え、水で一喜一憂したり、いもち病の発生を見つけて卒倒しそうになったりもしたっけ……。
 予期しなかった出来事は、シカの食害だったが、最近こちらのサイト猪猟師・「山の野生動物」を語るを読んで、野生動物対策について考え込んでしまった。里山にいるヒトにとって動物は増えているように感じられるけれど、本来の生息地(山)では減っているのだと。春からまた田んぼを始めるのだが、次回はより複雑な悩みが待っていそうだなぁ……。
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 ヒト(特に国の官僚)のNO政、浅知恵や私利私欲(特に だれ?)が引き起こす数々の問題が山積しているのが日本の農業なのかもしれない。そこで、むむ〜っと文句垂れたいはたけ番mizki^^;だけれど、こうしてスカーッとして微笑って応えてくれる八ヶ岳。そうです、"やつ" は、自然は、永遠です。    撮影日 1月27日

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by midori-net21 | 2009-01-31 17:57 | 農的生活・喜怒哀楽

お豆さんたちと向き合う 秋の午後

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 風が吹いて木の葉が散り始めると、畑もそろそろおしまい。毎日出かける用事が多く、収穫した豆たちが乾いた莢の中で欠伸をしているので、先日家人が見かねて手を出してくれた。多謝! 小豆、大豆、まだやりかけの白豆ーー収穫後の作業に追われるのもこの季節である。
 いろは塾でマメ蒔きの実習をする度に、「えーっ、小豆ってこのまま蒔くのぉぉ」と素っ頓狂な声を上げる元都会の衆が必ずいる。そんな様子を見て、師匠は面白そうに笑い転げていたっけ。都会とは、食べ物はお金で買うものと信じている人が住む場所だ。余ったものは、惜しげなくゴミとして捨ててしまう場所でもある。
 なんて言うはたけ番mizki^^;も、よく師匠から笑われたものなので、えらそうなことは言えないが。

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by midori-net21 | 2008-11-04 17:06 | 農的生活・喜怒哀楽

里の秋 収穫された大豆の山を見つけた

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 「ふるさと」、「朧月夜」、「里の秋」ーー有名作詞家、作曲家には信州出身者が多いせいで、先日の長野滞在中には多くの唱歌を聴く機会があった。唱歌はたしかに私の世代にとって懐かしい♪けれど、戦争の影を落とした曲がいくつかあることを小学校時代は知らずに歌っていたものだ。あのー、誰も教えてくれなかったんだね。「里の秋」もその一つ。

 今日は隣町に出かけ、11月30日の籾擦りと鬼が笑う1月末のイベント会場の予約を済ませた。帰り道に見かけたのが、こちらの大豆の山。去年の講習よりずっと出来が良かったようで、ご同慶のいたり。
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 大泉から撮った八ヶ岳。いつもの小泉からの姿とはかなり違うでしょ? 何処から眺める八ヶ岳が最も格好が良いのか、地域によって評価が分かれるところである。
 近くの蕎麦畑では、昨日今日で刈取りが終った。里山の秋は日々深まっていく。
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by midori-net21 | 2008-11-01 18:11 | 農的生活・喜怒哀楽

秋深し サツマイモにかすかな哀愁が漂う夕べ

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 今年はサツマイモの当たり年なのかどうか、いろは塾でもうちの畑でも見事な芋がごろんごろんと収穫できた。「この辺(寒冷地)の農家には保存のノウハウがない。スーパーが一番の保存場所(ニヤリ)」という亡き師匠の言葉をよーく覚えているので、採れたらせっせと食べなければ! となると、ストーブ内蔵のオヴンでつくるシンプルな焼き芋が一番の好物であーる。

 振り返れば、サツマイモのツルを無駄にせず、炒め煮にすることを教わった日は遠い。田畑に立つときも、離れているときも、単なる技術論を超えた哲学の持ち主、我らのカリスマ百姓が逝って一年が経とうとしている今、畑に流れる夕べの空気はひどく冷たい。

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by midori-net21 | 2008-10-20 18:41 | 農的生活・喜怒哀楽