カテゴリ:庭・畦・小径でこんにちは( 46 )

事件発生! トウモロコシを喰らった奴は、カラスか、タヌキか、それともシカか?

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 今日は、甲府に出かけるため早朝畑に行き、妙な予感がして(ウソ!)いろは塾の畑に降りてみると、端のトウモロコシがよろっと傾いており、実の一本が食いちぎられ、地面には食べカスだけが残っていた。むむっ、穂を残してきれいに食べてある。カラスじゃないな、では? 混乱したはたけ番^^;は、地元生まれの<どんぐり>さんに相談した。

 「タヌキも(カラスも)皮は食べないけれど、シカだと何でも食べるから厄介です! 畑全部を囲わないと」これを聞いて、かなり気落ちしたはたけ番^^;だが、とり急ぎ甲府に向かう。今日は環境カウンセラーの定例会で、その目玉は「鳥類を主とする山梨の自然」(山梨大学名誉教授 中村司さん)がテーマの講演だった。やがて鳥類以外にシカの話も登場した時には、全身が耳になってしまったのは当然である。

 ニホンジカ (日本鹿 Cervus nippon  偶蹄目シカ科) と ニホンカモシカ(日本羚羊 Capricornis crispus 鯨偶蹄目ウシ科)の違いと共通点とはーー
 ・ニホンジカは群れて、ニホンカモシカは単独で暮す。
 ・足跡はよく似ている。
 ・シカは歩きながら糞をする。カモシカはため糞をする。

 というわけで、甲府からの帰りに長坂駅前の図書館で「山と田畑をシカから守る」(農文協)という本を借り、「シカだ、シカ! 足跡と糞をチェック」と、一目散に畑にもどり、心静かに観察したのだが、なんと足跡もなければ、糞も見当たらない。穂だけ残ったトウモロコシが朝の状態のまま転がっているだけ……。
 はてな? 人間でないことは、98%ほどは確かなのだが。夜も謎のままである。

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by midori-net21 | 2008-07-20 20:11 | 庭・畦・小径でこんにちは

ぐるり、と古代米田んぼを回って自然観察をしてみた

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 田んぼの畦に咲いている花。明るい黄色が人目を引く。ダイコンソウ(大根草、Geum japonicum)、バラ科。根生葉がダイコンの葉に似ているんだって。それにしても、もっと可愛い名前にしてあげたかった。

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 田んぼの西は荒れた森。野鳥のねぐらであり、鹿の住処でもある。畦塗りの日に実をたわわにつけた桑の大木を見つけて、これがクワ!? と驚いた。
 こちらはヤマザクラ(山桜、Prunus jamasakura)。小さな紅い実が風に揺れている。

 本日朝5:50の田んぼの水温は16.5℃。夕方5時過ぎには23℃。汗ばむほどの暑い陽気だった。


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by midori-net21 | 2008-07-04 21:09 | 庭・畦・小径でこんにちは

畑からテントウムシダマシが消える理由とは?

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 どうってことないジャガイモの葉です。でも、今年は見る度に感激するくらい綺麗。そうです、テントウムシダマシが少ないーー居ないと言ってもよいくらいで、なんだか異様です! 大量発生して泣かされた年もあったのに、無農薬でやってるとね……。
 でも、夏風邪引いて熱があっても、食欲なくっても、連日田んぼ+はたけ番^^;やってる身には有難い現象であります。

   
 朝方取水口をのぞくと、いつもの石の上にちょこんと先客が。カメラが近づいても一向に怖がらずに、はい、ポーズ。


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by midori-net21 | 2008-07-01 19:37 | 庭・畦・小径でこんにちは

蕎麦畑 吹く風すずし 赤とんぼ 

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 秋晴れの農道を歩く。負われて見た記憶はないけれど、赤とんぼはどこか懐かしい。
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by midori-net21 | 2007-09-22 12:04 | 庭・畦・小径でこんにちは

オゼイユってオレのことかとスイバ言い・・・

 今どき畦みちや野原のあちこちに綺麗な薄紅色の花穂が立っているのが目立ちます。なんとなく心懐かしいのは、むかし東京でも川原や原っぱでよく見かけた草だからかもしれません。スイバ(酸い葉、Rumex acetosa)、タデ科。
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 「スイバ(酸い葉)は酸味があるので、子どもの頃喉が渇いた時に葉っぱをしゃぶった」と地元の方から聞いたことのある素朴な野草。それが、フランスでは有名なサーモン料理のソースに使われたりするオゼイユであり、英語名はソレルというハーブであると知って俄然興味が湧いてしまった今日この頃。カルチャーショックとはこのことかも……。
 というわけで、うちの畑の畦から庭の真ん中あたりに移してみたけれど、私の目にはまだただのスイバに見えます。ーーは、お料理しなきゃオゼイユにならんって? 

スイバの葉・クリックで拡大)
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by midori-net21 | 2007-05-08 11:55 | 庭・畦・小径でこんにちは

そろそろ終わり 「将来有望」のダイコンソウ

(写真はクリックすると拡大します)
   

私たちが借りている畑の周辺はコンクリートの圃場整備が行われなかったので ーーあぁよかったよかった (^^)、先人による手作りの田んぼが残り、畦などに本来の自然が息づいています。それを「意識して大切にしよっ」というのが、今年のいろは塾の目的の一つでもあります。
なかなか野菜に気を取られて難しいのですが、入口付近に野草コーナーをつくり、マメに草取りをするようにしています。

左写真は、先日まで夕陽を浴びて咲き誇っていたダイコンソウ。右は一昨日のもの。
ダイコンソウは、バラ科ダイコンソウ属。明るい黄色がいつまでも眼に焼き付きます。花言葉が「前途洋々」というのもうなずけますよね。
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by midori-net21 | 2006-07-09 15:10 | 庭・畦・小径でこんにちは

雨の畑 にっくきアイツがちゃっかり任務遂行中

(写真はクリックすると拡大します)
   

今日のイベントは延期になりましたが、念のため畑に出かけました。
すると ーー「おっ、いるいるアイツめ! 今日が中止になったと知ってのことか」
左の写真の中央あたり、見えますか? 先日みんなで苦心して立てた竹柵のてっぺんに止まって「ふむふむ、ここはトマトか。あそこがモロコシだな、おっ、トンネルの中はなんだろなぁ」と雨にも負けず偵察に来ているアイツ。2年前に夏中繰り広げたバトルを思い出してゾ、ゾォ。
右の写真は、近くのおじさまが入念に用意したもの。これが、時々ギョッとするほどカラスそっくりなのです。効き目あるのかどうか、じっくり観察しよう。  <はたけ番>
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by midori-net21 | 2006-06-18 12:19 | 庭・畦・小径でこんにちは

いろは塾開講二日前!

(写真はクリックすると拡大します)

なんだか落ち着きません。冬の厳しい寒さが格別だったせいか、コブシの花つきがパッとしない感じだし……。毎日天気予報を気にしているうちに、あと二日と迫った農のいろは塾初回! 「曇時々晴れ」は明日。肝心の日曜日は「曇時々雨」なのですよぉぉ。

いらいらを鎮めようと出かけた畑。畦にはヤブカンゾウの青々とした葉が広がり、ツクシン坊の丸っこい頭もこの通り。人間にとって春は落ち着かない季節ですが、植物にとってはいつだって無心にマイペース、ということなのかもしれません。
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by midori-net21 | 2006-04-13 18:00 | 庭・畦・小径でこんにちは

あ〜っ、ヤブカンゾウ見つけた!

(写真はクリックすると拡大します) (撮影3/10)。

いろは畑の入口で見つけたヤブカンゾウです(藪萱草、 Hemerocallis fulva var. kwanso
ユリ科ワスレグサ属)。この瑞々しい色が大好きなので、春が近づくとまだか、まだかという気持ちで待っています。林の中の日だまりに群生している様子も風情があって見とれてしまう。ああ、そろそろ忙しくなりそうです。
カンゾウの若い芽をヌタにして食すとおいしい! いただきま〜す。
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by midori-net21 | 2006-03-13 14:50 | 庭・畦・小径でこんにちは

冬場でも活躍する生き物たちって?

  (写真はクリックすると拡大します)

土色の冬。降らない降らないと騒ぐと、いきなり大雪がどかどかっと来るかもしれないので、ユの字も言わずにおとなし〜くしております。

先日、畑を見回った際に気づきました。見て下さい、モグラさん活躍の跡を! 雪がなくとも八ヶ岳おろしのせいで相当寒いのに、ほらほら、こんなに元気!地中はきっと暖かいんでしょうね。土手の真下の南側、よく日が当たる場所です。
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by midori-net21 | 2006-01-27 12:44 | 庭・畦・小径でこんにちは