八ヶ岳南麓 冬来たりなば 春遠からじ

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 1月31日。梅の蕾がほんのり淡く色づいている。このところ妙に温かいせい?
 
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  4日前の1月27日ーー畑の堆肥場の屋根を取ってみた。相変わらず発酵の気配も見られず冷たいまま。うーむ、2月15日(日)が天地返しの予定なんだけど……。その日畑で青々と元気なのは、日本ホウレンソウだけだった。
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 それから田んぼに立ち寄る。まさに冬枯れの景色である。ここで、古代米組一期生がわいわい働いていた頃が遠く、と お く 思える。初めての苗代づくり、どしゃぶりのお田植え、水で一喜一憂したり、いもち病の発生を見つけて卒倒しそうになったりもしたっけ……。
 予期しなかった出来事は、シカの食害だったが、最近こちらのサイト猪猟師・「山の野生動物」を語るを読んで、野生動物対策について考え込んでしまった。里山にいるヒトにとって動物は増えているように感じられるけれど、本来の生息地(山)では減っているのだと。春からまた田んぼを始めるのだが、次回はより複雑な悩みが待っていそうだなぁ……。
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 ヒト(特に国の官僚)のNO政、浅知恵や私利私欲(特に だれ?)が引き起こす数々の問題が山積しているのが日本の農業なのかもしれない。そこで、むむ〜っと文句垂れたいはたけ番mizki^^;だけれど、こうしてスカーッとして微笑って応えてくれる八ヶ岳。そうです、"やつ" は、自然は、永遠です。    撮影日 1月27日

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by midori-net21 | 2009-01-31 17:57 | 農的生活・喜怒哀楽
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