お米のイベント開催 田畑での一年間の活動の総まとめの日

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 畑と田んぼに分かれて活動した2008年度もそろそろ年度末。生協さんとの共催で合同イベントを開催することになり、特に古代米組の皆さんが零下7度の早朝から張り切って集まってくれた。では、レポートを……。
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 スタートは、研修室で座学。生協の食育スーパーバイザーGさんが環境保全型の米づくりや新潟のJAを訪問した時のお話をしてくれた。生産者と消費者のつながりを大事にする生協ならではの企画だ。「米を一日二食以上食べる人」は、この集まりでも三分の一に満たなかったが、自分が食べている米の作り手の顔を知っている人って、日本中にどれくらいいるのだろうか。
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 さて、第二部は三種類のおにぎりの試食会。生協提供の「コシヒカリ」の塩にぎり、 9組の作り手が集まった古代米にぎり(米1合に小さじ1の割合)の登場である。赤米は赤飯のルーツ、黒米はおはぎのルーツと言われるが、それぞれに味わいがあってしみじみ見つめてしまうのであった。
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 そしてフィナーレは餅つき! 12月中旬にも行ったので、手慣れたものである。今回使ったのは、長坂自然農の会のもち米3升(玄米を5分づきにしたもの)。う ま い !
 こうやって毎回熱心に見守るおチビちゃんだから、将来はきっと立派な"餅つき人"になることだろう。この子の餅を食べる日まで長生きしたいものだなぁ。
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 シンプルに「おろし餅」と「きな粉餅」の二種類としたが。青首に辛味大根と紫色のも加えて3種類のおろしが好評だった。画像右手の道具、持ち主が30年前にどこかで買ったという「鬼おろし」板に「いいなぁ、ほしいなぁ」という声がしきり。良い道具を大切に長く使うーースローライフのお薦め、ここでもね。

 さあ、今年も田んぼを続ける。第二期いろは古代米組が始まるのは3月22日だ。春の訪れはまだ遠い先だが、自分でつくった米を口にして、じわっとした感動を味わっている……。皆さんも、寒い中どうもお疲れさまでした。

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by midori-net21 | 2009-01-25 18:05 | いろは田圃の稲パワー!
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