9月のバラ・マーケット 4/5  季節が香るきのこ屋さんにて

                      写真提供 スタッフのS(ホオノキ)さん
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 きのこ屋さんで見つけた英語、"PLEASE DO NOT TOUCH"ーー誰でも分かる表現だが、この大きめでふわっとした感じのビーフステーキ・マッシュルーム(キロ14ポンドーー昨年9月なら、£1は¥200くらいか?)に、触って確かめたがる人が多いのだろう。このビフテキもどき・きのこって、ちょっと食べたくなる魅力があると思う。どなたか、味わった感想をお聞かせください!

 さて、その後ろの列にもたくさん並んでいる。
・まず、左から Chanterelle(シャンテレル うすたけ)、キロ18ポンドとは高い! 二つ置いて右の Girolle (ジロール、うすたけ)とは同じアンズタケ科で、ほんのり甘い香りがするそうだ。値段に差があるのは、高い方がずっと美味しいからか。
・その右は、Shitaki(シタキ)、キロ10ポンドとは、買いやすい値段ーーと思って、よく見ると、「しいたけ 椎茸」なんですね(笑)。
・そのお隣の Pied de Mouton(ピエ・ド・ムートン、英語名 Wood Hedgehog)は、知る人ぞ知る貴重なきのこらしい。値段もキロ18ポンド。

 その後ろの列にも、日本でもお馴染みのエリンギやマッシュルームのようなきのこが並んでいるが、写真では判別が難しい。かく申すはたけ番mizki^^;、山梨に来るまでは自生するきのこを採って食べた経験がほとんどない。こちらに来て、初めてハナイグチ(この地域ではジコボウと呼ぶ)だのクリタケだのに毎年お目にかかるようになった。
 山梨日々新聞社発行の「山梨のきのこ」という本によると、県内には185種ほどのきのこがあるそうだ。先ほど登場したアンズタケについては、「日本ではあまり利用されないきのこだが、味は良い。おまけに、乾燥させると、アンズに良く似た芳香がある」とのこと。「あ、あれね、そうそう」という方、どうぞ感想と食べ方を教えてください。

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by midori-net21 | 2009-01-18 18:14 | うまい 美味い 巧い!
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