雪と事故ーー高原の冬をサバイバルするための注意事項

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 早朝から予報通りの雪になった。ふと見ると、近くの広域農道レインボーラインに警察の車が停まっており、ちらちらと人影が見える。しばらくしてレッカー車も到着した。スリップ事故だろうか。そこで、反対方向に廻って見ると……。
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 むむ、まだ新しそうな軽自動車が横転していた! 側溝に落ちず、運転者に怪我がなさそうなのは幸いだが。そこを通りかかった人がこう言った。「いやー、今朝は(県立酪農)試験場のところでもスリップ事故続出だった。みんなスピード出すから! 二台ほど起こすのを手伝ってやっているうちに、別のクルマが電柱に衝突してね」と。

 寒冷地では、スタッドレスに変えても冬場は油断禁物ーーと、運転免許の講習の際に言われたっけ。昨年暮れに霜が強く下りたある朝、日野春の跨線橋でスリップによる死亡事故が発生したのが記憶に新しい。その朝滑ってジグザグ走行したクルマは複数あったそうだ。跨線橋は下からの風で凍結しやすく危険だというが、このレインボーラインも見通しの悪いカーブや切り通しが何カ所かあるため、「特に冬場はこわい」と地元では言われている。かく申す "道路ウォッチャー" はたけ番mizki^^;も、このレインボー道路脇に黒々と凍った残雪があるのに気づかず激しく横転し、右鎖骨を骨折したことがある。もしヘル無しだったら、同時に頭蓋骨もやったかもしれない。もし、そこに対向車が来たら……などと想像するのもスリリングである。実は骨折は初めての経験でなかったが、あれ以来雪道には、せめて人並みに注意するようになっとります。
 寒冷地に住む皆さん、どうぞ気をつけて冬をサバイバルしてください! 

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by midori-net21 | 2009-01-09 14:09 | 八ヶ岳の里山を歩けば…
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