郷土資料館で「長坂駅は90歳 !! 展」を見る

「JR長坂駅ができたのは、大正7年。90年前のことでした。明治にできた日野春駅小淵沢駅はトップダウンで国がつくった駅。大正にできた長坂駅は「駅がほしい!」と住民がつくった駅。つくったのは駅だけではありません。駅前を「峡北の中心に!」と、当時の日本でも珍しい「都市計画図」に基づき、10年計画の商店街形成を押し進めたのです」(北杜市長坂郷土資料館 第20回企画展 チラシより)
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 〜駅とともに歩んだ商店街〜 という副題がいい。現在は(全国地方都市の多くの駅同様に)かつての賑わいはないものの、東京は私鉄沿線の駅前商店街に馴染んで育った私には、お店が並ぶ長坂駅は好きな駅の一つだ。今日、前回同様企画展の終了近くになって、やっと駆けつけることができた。
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 展示品は、長坂小学校児童が描いた「長坂駅物語」や開駅当時の商店街駅前計画図、商店看板、「よくとっておいたな」級の商店チラシなどの他に、昭和初期の「ガラス窓広告」(上の画像)がレトロな雰囲気を醸し出している。(佐藤定男・故人蔵)

d0035025_21263893.jpg 隣室で、この木製表示板を見つけた時には「あ、ここにあった!」と、大声になる。長い間「どこに消失してしまったのか」と嘆いていたものだ。
 かなり前に投稿した新聞記事はこちら。今も問いたいーー駅名から日本語を追い出したのは、何故だ?


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by midori-net21 | 2008-09-25 21:37 | 地域のイベント レポート
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