八ヶ岳南麓 あぜまめの生育の明暗を分けた出会いとは

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 田植えが機械化された今日では、「畦マメ? あぜまめって?」とキョトンとする方もいれば、「おー、懐かしいのぉ」と眼を細める(年輩の)方もいる。昭和三十年代末頃までは、つらい畦ぬり作業をしてから畦に大豆を二粒蒔いて、作業の締めくくりとしたもんだ(そうだ)。今、八ヶ岳南麓で畦マメが見られる田んぼはそう多くはないだろう。

 お田植えの頃、ローカルメディアに「古代の農法」という表現をされた我らの田んぼ。「古代」という言葉にこだわってカッカした田んぼ番^^;に比べ、尾形講師は「昔のやり方なんだから、いいんじゃないスか」と平常心であった。ふーむ、長坂自然農って思っていたより懐が深いのだなぁ……。
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 なんじゃい、こっちの貧相な大豆は! はい、これは、皆さんが「可愛い、可愛い」とおっしゃるシカたちと出会ってしまった畦マメの成れの果てである。両者を比較すれば、「光合成の主な舞台は植物の葉である」と理科で習った意味が理解できるというもの。
 同じ田んぼなのに、やられた所とそうでない所がはっきり分かれているのが興味深い。シカについていろいろ学習できたことだけは、確かだナ。
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 こちらは、昨日みんなで刈った草を隅にまとめておいた小山。「古代」では、刈った草の一本一本を無駄にせず、堆肥づくりに役立てたのだ。そう言えば、農のいろはの畑も大体同じ考えで運営している。そうか、「古代農法」かぁ……(笑)。

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by midori-net21 | 2008-09-08 18:00 | いろは田圃の稲パワー!
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