雨が上がった朝は水田の花に見とれ、午後は落葉にため息

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 この辺ではどこの田んぼにも咲いている花、オモダカ(面高 別名ハナグワイ オモダカ科 Sagittaria sagittifolia)。しばらく前から私たちの古代米田んぼにも目立つようになった。水田雑草なんて呼ぶのは気の毒な可愛らしい花だと思っていたら、やはり生け花にもよく使われるのだそうだ。お正月のクワイがこの仲間とは知らなかったけれど。
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 除草剤をまかない水田に咲くというコナギ(小菜葱 Monochoria vaginalis ミズアオイ科)。東南アジアから稲作とともにやって来た古の帰化植物だという。縄文後期? それとも弥生時代? 今ここでお目にかかれるとは、なんだか不思議。
 ところで次回9月7日の作業では、やはり鎌でこの花々を刈ってしまうのだろうか。
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 誰でも知っているツユクサ(露草 Commelina communis ツユクサ科)。たまに田んぼの中にも見かけるが、いつもの道端にも、林の片隅にも群れて咲いている。

 気の早い木の葉が散り始める今頃から、午後はどんどん短くなる。賑やかな休暇シーズンが終わり、いつの間にか別荘の窓は閉ざされてしまった。

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by midori-net21 | 2008-08-26 16:44 | いろは田圃の稲パワー!
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