八ヶ岳南麓 雷雨に振り回される夏の日々

 山の雷には恐ろしいほどのパワーがあることはよく知られている。昨夜は久しぶりのおしめりで一息ついたが、まさか連日の雷雨になるとは平和な朝には想像もつかなかった。今日は農のいろは塾開催後一休みしてから去年のように「オオムラサキの里まつり」のフィナーレ(和太鼓と花火見物)に出かけるのを楽しみにしていたのだが……。

 4時過ぎから雷鳴が四方で轟き始め、またぁ? と思う間もなく異様な強風と烈しい雨になって驚くうちにパッと停電。ーーそしていつまでも停電。何年か前ヘビが鉄塔に登って高圧線に触れ、3時間ほど停電したことを思い出す。「きっと長いかも」という予感は大当たりで、ご近所の様子を見に行っても、田んぼや林が多くて参考にならない (笑)。そこで迷いながら東電さんに電話したら、「は? もう回復したはず」と慌てて飛んで来てくださったのだが小一時間かかり、すでにとっぷり暗くなっていた。気がつけば、遠くで花火が始まっているではないか。ま、うれしいことに音だけでなく、近くの道から見えたのだが、あの花火、今年も芝生の会場に座って見たかったのに(涙)。
 
 ふてくされて家にもどり、家人とともに電気なし生活のリハーサルをして過ごす。やっと待望の灯がついたのが、11時。6時間半も続く停電とは新記録(県内で7000世帯停電だったとのニュース)! と言う訳で時間切れ、農のいろは塾のご報告はまた次回に。おやすみなさい、東電さん、皆さん。お祭りの関係者の方々もお疲れ様でした。  
 ◎参考記事 <八ヶ岳ジャーナル7.28> 

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by midori-net21 | 2008-07-27 23:57 | 季節と天気と生きものと
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