八ヶ岳南麓で伝説のあぜ塗り 準備作業にどきどき! 

d0035025_1342066.jpg こちらの旧町時代に発行された本によると「今、田圃はほとんど整備をされて昔日の面影は無い。『畦(あぜ)ぬり』の言葉も死語となったようだ。
 昭和30年代の末頃までは『畦ぬり』の作業は農家の苦の種の一つだった。(中略)『あぜぬり』それは懐かしさと苦しさと仕上げた喜びとが交差する言葉、今はもう聞くことがない」とあります。畦畔ブロックが導入されて「あぜ」が姿を消し、さらに昭和45年からの水田基盤整備事業と共に機械化農業が進み今日に至っているとの記述です。

 「あぜぬり? あー、なつかしい」という表情を浮かべるのはほとんどがお年寄り。私が知る限りでは、郷愁派の中で一番若い方は、亡き小林師匠のお嬢さん(50歳代)でした。何を隠そう、昭和30年代の東京大田区には川原などに畑はあっても田んぼは見かけなかったので、はたけ番^^;    「何がなんだか」という方は、こちらのサイト「子ども相談Q&A」をどうぞ。

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 本日は晴天なり。午前9時の田んぼでは、甲府からの参加者Aさんがせっせと担当区画の田ならし中。講師の尾形さんとはたけ番^^;夫婦は、早速準備作業ーー用水路から引く水が田んぼに満ちるまでの所要時間や水を止めてからの田んぼの具合を見たりなどーーに入り、晴れの本番に備えました。お天気の心配はなさそう。今晩はぐっすり眠り、明朝はしっかり食べなければ! 下の画像は、田んぼに初めて水を引いた時の感激のショット。

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by midori-net21 | 2008-06-14 14:15 | いろは田圃の稲パワー!
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