農のいろは田んぼで古代米体験 5.25 畦の整備と草取り -1-

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 またもや雨の日曜日。作業のキビシさを覚悟して凛々しい姿で田んぼに集合した古代米組の面々。画像のトンネルの内側には赤米(手前)、黒米(奥)がすくすくと生育中なのが外からでもうっすらと見て取れる。中央の派手なグリーンベルトは小松菜ではなくーー蒔かぬ種は生えぬーーただの青い草である。

   
 
 その日最初に待っていたのは、クワやスコップを握っての土方しごとであった! 次回6月15日の「畦塗り」のための準備ということ。大勢でするとあっという間に終ってしまい、物足りないくらい。しかし、独りこつこつ働くことを想像すると、心が雨色に染まってしまいそうだ。

   

 その後は、 前回同様「それっ」と草取り。場所によってはケラの被害が出ていた。「スズメはトンネルで防げますが、ケラは下から潜って来ますからね」と、講師の尾形さん。
 切りワラの厚くなっている箇所は隅にどけていく。ワラの下では草が身を潜めているが、稲は、小さい苗のうちからワラをものともせずすくっと伸びている。実に末頼もしい! しかし、イヌビエもそれに負けじと生育中なのだ。「あーあ。これさえ無ければ少しはラクができるのに」と感じてしまったのは田んぼ番^^;一人ではあるまい。

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 生育するにつれて稲たちも姿を変えていくのだそうだ。こちらは、黒米。上のほうがかすかに黒っぽいのが前回との違いだが、次回はどう見えるのだろうか。今回、赤米、モチ米は、まったく判別できず。

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 トンネルをかけておしまい。雨は途中で止んだけれど、今回もお茶、お弁当は中止になった。次回は梅雨の頃である。「畦塗りの際は服が泥だらけになりますよ」と警告されて、びびってしまう。泥まみれになっても凛々しくいられるだろうか。
 はて、話題の畦塗りって何だ? (注)自然農では、重機を用いません。

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by midori-net21 | 2008-05-27 15:10 | いろは田圃の稲パワー!
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