冷たい春雨 ひっそりと咲く富士桜は三分咲き・・・

   
 
 フジザクラは、山梨の県花です。富士山を中心として広く分布しているそうで、私が住む八ヶ岳周辺では見たことがありません。と言うわけで、かねてより憧れていたこの桜を観る機会が昨日やっと訪れました。 
 雨模様の朝、かつての県立短大(今は県立大学)の講座のOB・OGと一緒に河口湖方面に出発。中の茶屋付近では、あまりの寒さに人も桜も震えていました。別名マメザクラというこの富士桜は、小ぶりの花がうつむき加減に咲いて、見れば見るほどに可憐で愛らしい。「山梨県民もこの花に似合うようにならなくちゃね」とつぶやいたら、講座仲間(みな山梨県人)は、「そりゃ、無理だ!」「言葉が荒いじゃんね」(一同笑う)。
 そうだ、も一つ言いたい。「山梨中に富士桜が似合うような緑の多い "まちづくり" を!」と。中央市から御坂峠までのあちこちで(農地・山林をつぶして造った)ピカピカの「ここにも道路!」を見かけたもんで。

 降りしきる雨とあまりの寒さにやる気をなくし、パッとした写真がありません。クリックして拡大しないようお願いします(笑)。 

[PR]
by midori-net21 | 2008-04-27 13:34 | はたけ番 お出かけの巻?
<< 八ヶ岳南麓 道ばたや庭にも春爛漫 連休前の野菜畑はいつものように... >>