北日本は低温注意

先日畑の入口で立ち話をした。お相手は二三年前に定年退職して田んぼを始めた方。「今年はいつまでも寒い」というのが最近のトピック。14日の遅霜でズッキーニがやられ、15日に植えた稲が白っぽくなってしまったそうだ。
そう言えば、今年は桜の開花が遅かった…。植付は山の残雪の形を見て、コブシまたは桜が咲いてから、カッコウが啼いてから、などその土地によって様々な言い伝えがあるが、昔の人も天候には苦労したのだ。いろは塾のサブ師匠は「田植えは5月20日まで待つ」とズバリ言う!<オニヤンマ>
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5/26付の日本農業新聞によれば、「5月前半は低温が続き降雨も多かったことから、北日本の農作業や生育に遅れが出ている」また「夏に北日本が低温となる可能性は30%程度。列島北側上空の気圧配置が大きく蛇行し、寒気が流れ込みやすい形になる。その状況が大冷害をもたらした1993年と似ているため、一時的に北日本を中心に寒気が流れ込む恐れがある」と気象庁が注意を呼び掛けているそうだ。
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by midori-net21 | 2005-05-28 08:19 | 季節と天気と生きものと
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