今夜は十三夜

仲秋の名月にはお月見を楽しんだ方がたくさんいたはずです。が、今夜は雨?

「十三夜は日本独自の風習であり、ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、この夜の月を豆名月または栗名月という。十五夜と十三夜どちらか片方の月見しかしないのは「片月見」と言って嫌われた」(Wikipedia)そうですよ!

私のいる北杜市の広報10月号にも「北杜市の民俗行事」としてこのことが載っています。「昔、こどもたちにとって十五夜はとても楽しみな行事でした。(中略)子どもたちは垣根のかげからお団子がお供えしてあるのを確かめて、「あげておくんねえ」「さげておくんねえ」とか「あげたかえ、さげたかえ」などと大声で叫びながら、針金をつけた棒でつついて持ち帰ります。どの家でも取られるのは承知で、枝豆や栗などの包みももがせます」(すたまのお祭り食ごよみ)

私は東京育ちですのでこういうお月見をした覚えがありませんが、その頃の子どもも大人も付合い方が大らかで、モノがなくとも豊かな時代だったのではと感じます。
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by midori-net21 | 2005-10-15 18:08 | 季節と天気と生きものと
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