快晴の日曜日 ファーマーズ マーケットに行ってみた♪

 〜 田舎に暮すのも いいもんだ♪ 〜
 麗しの皐月は、忙しなく移ろう。総会だの、カッコウが鳴いたら豆撒きだの、お田植えだの(今年は低温続きのために全体的に遅れ気味)、庭の手入れだの、なんだのかんだの。下の画像は、私たちの苗代のトンネルの中。ケラによる食害と戦いながら満月モチの苗がすくすくと生育中です!
d0035025_20174796.jpg
 田圃の見回りを済ませ、午後3時からの実習の準備をしてから、ウキウキとお出かけ。週末に花苗や野菜苗などの生産者が開く第3回「ファーマーズ マーケット」@三分一湧水館駐車場まで、ひとっ走りです。

d0035025_20184521.jpg
 会場の入口付近にある本部のテント。「東日本大震災における花と緑の支援活動」写真展も開かれていて、責任者のNさんが親切に解説してくれた。昨年から被災地に出かけて、支援活動をしていること。プランター野菜がとても喜ばれていること、花を一緒に植え付けること。北杜市からも、大勢の市民が東北へ支援に駆けつけていること。最近出かけた石巻では、ガレキがかなり少なくなってきたそうだ。
 会場では、生産者、消費者の別なく何人もの知り合いにバッタリ。人口密度が低い土地柄で、ご近所でも滅多に出逢わないから、おしゃべりにも花が咲くというもの。(北杜市は、面積602.89平方キロ、人口約4万9千人)。
d0035025_211329.jpg

 「北杜市ってどんなところ?」と聞かれたら……、「マイナーだから楽しい場所。避暑地と言っても、東京の出店とか大手チェーン店がほとんどなく、パン屋さん、蕎麦屋さん、木工やクラフト、花苗屋さん、ペンションなどの個人事業者が創意工夫して頑張ってやっているところ。アーティストも多い。でも忘れちゃいけないのが、農業! 梨北米(りほくまい)ブランドよ」が回答でしょうか。あっ、もちろん行政も、議会もそれなりにやっているのでしょうが、どちらかというと、市民の頑張りでもっているコミュニティ、というのが正直な感想です。 
 ダイハツのエコカーのCFに登場したのも、山梨県中西部で展開しているスーパー。元気のいい社長が、地域のお年寄りが歩いていける距離に店舗を、という方針で展開していると聞く。そのCFを見て、「あっ、須玉のヤマトだ」「どれどれ、あ〜っ、ほんとっ!」とネット上で騒ぎになったりしたのも北杜市らしいかもw。

  さて、はたけ番のこの日の買い物は、畑の入口に植えるナスタチウム(金蓮花)などの食用花だった。収穫もあったし、久しぶりの大しゃべりでせーせーしたしね、「ここに住んで20年近く。もし、引っ越す羽目にでもなったら、随分寂しい思いをするだろうなぁ……」なんてしみじみしながら、南の遠い富士山に向かって坂道をのろのろ下って帰宅したのであります。
  *午後3時からの田圃実習(バイオダイナミックの調剤散布)については、また別の日に〜♫
[PR]
by midori-net21 | 2012-05-27 21:02 | 地域のイベント レポート
<< 遅まきながら  今年のいろは田... 古代米田圃⑤⑥ ケラ対策 (1... >>