関西訪問(2) 秋の京都 京大原子核工学の研究室にて(動画)

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 八ヶ岳の片隅の農のいろは塾と京都の大学の原子核工学とは何の関係があるのでしょうか? 一年前ならあり得ない繋がりでした……。そうです、東日本大震災に伴って起きた原子力発電所の事故で生まれた小さな関わりです。

 4月に松葉の試料採取をした関係で研究者の河野さんとお知り合いになり、それから半年後の秋に、無謀にも研究室でお仕事中のところをお邪魔してしまった・・・という「今年の一字」なのでした(笑)

 試料(土壌)は訪問する10日ほど前に送付しておいたのですが、「できれば測定の現場を覗きたい!」というはたけ番の願いが叶った貴重な3分ほどの記録は、以下の動画「土壌の放射能測定・予備調査」でご覧になれます。研究者が行う「結果が出るまで待とう」式測定とは、いかに重々しくシビアなものかがお分かり頂けることでしょう。



 さて、2011年も残すところあと55分となりました。この記事が今年の最後を飾るとは、年明けには夢にも思いませんでした。一寸先は闇、ですね。それでも、新年には新しい光明が見えてくるよう祈ってやみません。

 以下いくつか参考サイトを挙げておきます。
朝日新聞静岡版(2011年10月04日)の記事 インタビューしずおか「できるだけ被曝避けて生活を」 
Kohnoのブログ(松葉による全国の測定結果、汚染状況、原子力などについて)
▷現代化学 2011年12月号 No.489
静岡放射線測定室 のアドバイザー。

   (注)この予備調査は4月3日のひろばの有志と共に行いましたが、まだ結果を発表する
    段階ではないことをお断りしておきます。

    
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by midori-net21 | 2011-12-31 22:39 | はたけ番 お出かけの巻♬
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