三度目の正直 いろは菜種プロジェクト明日スタート!

 秋は、様々な予定が雑多に詰め込まれる季節です。だからと言って、菜種PJの準備を怠るわけにはいかない。と言っても、天気がいつもこちらの都合に合わせてくれるわけではない。農業の悩み基本のキを実感するのも秋。台風、気圧の変化、気温の変化、気分の上下などなど……。見上げれば、輝く稲穂が風にさんざめいています。
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 9月27日 頼んであったトラクターがけが終っていました。いい感じ♫   
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 9月29日 暮れなずむ空の下でBD500番を調合の上散布。所用約2時間。長い。

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 9月30日 スタッフ2名が管理機をかけて手順について打合せ。そして、本日
10月1日 おおよその計測の後で軽く畝立てを終えたばかりです。いよいよ<三度目の正直・菜種チャレンジ>を待ついろは畑からのレポートでした。

 農の師のご縁で取組んでいる菜種PJ。今度こそ良い結果を得たいもの♡
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▷いろは塾とBDについて (ミニ解説) 
 2010年の農のいろは田圃では、長坂で自然農を実践し、かつバイオダイナミックの研究者である尾形建吉さんと共に、シュタイナーの「農業講座」を参考として作業を行いました。下に動画を紹介しておきます(お田植えの様子。特にBDの話は出てきません)。感想? 結果が出るまでに数年ほど要するのが第一のハードル。理論も……非常に難解でした(笑)

=バイオダイナミック(BD)農業=
 ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)が提唱した農法。WIKIPEDIAの[シュタイナー 農業]には、「シュタイナーは有機農業のような地球次元だけでなく、天体の動きなど宇宙との関係に基づいた「農業暦」にしたがって、種まきや収穫などを行うという自然と調和した農業、「バイオダイナミック農法」(ビオダイナミック、ビオディナミとも、BIO-DYNAMIC)を提唱した。
 ヨーロッパを初め世界各国で研究・実践されている。シュタイナーの農業理念に基づいて設立されたドイツ最古の認証機関であるデメター(demeter)は有機農法の連盟の中でも代表的な団体であり、厳格な検査によって、バイオダイナミック農法の商標の認証を行っている。日本では1985年に千葉県(現在は熊本県)の農場で「ぽっこわぱ耕文舎」が日本で初めて「バイオダイナミック農法」を始めた」とあります。

 以下は、本年6月にアメリカにある研究所から送られた(放射能についての記載がある)書類です。
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by midori-net21 | 2011-10-01 18:59 | こちら 菜種クラブです
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