地球交響曲第7番と「ネイティブ・サイエンス」としての田んぼ

   悪天候だったが、八ヶ岳やまびこホールには大勢の人が集まった。
   いろは田んぼのご縁で親しくなった NPO法人「環」悠遊塾ふぁみりぃ
   ウエマツ自然療養センターが主催する地球交響曲第7番の上映会。この作
   品で紹介される三人三様の生き方の通奏低音となるのが「霊性の原風景」。
   と言っても、ややこしいもんではない。日、月、木、火、水、山、川、田
   など自然界に宿る神々への崇敬、つまり神道・・が妙に新鮮に感じられた。
   
    今年は田んぼしないので、暮しにぽっかりと穴が空いたような気分。
    そう、コメづくりで学んだことは実にたくさんあるのだ! 

   311以来人と環境すべてが以前とは変わって見える落ち着かない日々を
   過ごしているが、自分を育んでくれた大自然への畏れを失い、人間の手に
   負えない災害をもたらす原子力発電を崇敬するようになった「同胞たち」
   が過去も現在も強力なスクラムを組んでいることが恐ろしい。

   力を合わせて復興って、何を? 一丸となれないじゃんね、ニッポン。
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上映に先立ち、NPO法人代表の湊さんがお仲間山口さんへ追悼と感謝を捧げた〜
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by midori-net21 | 2011-04-09 18:14 | 地域のイベント レポート
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