菜種prj・その5 ナタネの間引きとテントウムシの間で悩んだ日

朝から風のない穏やかな薄曇りの一日。あまりの強風のために完結し
なかった9日(火)の間引き(の残り)をせむと一人畑に出かけました。

昼前の薄日を浴びながら、うつむき、猫背になって働くこと暫し、孤独な
はたけ番はだんだん詩人っぽくなっていったのだ♪

僕の前はナタネだらけ 後ろを向いてもナタネだらけ ああ自然よ 遠い道程よ…。

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そこは、あの秋晴れの体育の日、誰かがタネを蒔き過ぎた畝だったのですが
(一体、誰よ!)、混み合うちっぽけな苗の間にテントウムシを数匹も発見
して、驚くやらうれしいやらで。(注)群れではなく、一匹ずつ数カ所。

テントウムシさんたちは、寒い風が吹き抜ける畑で越冬する気だろうか? 
もし、そうなら、むしろ間引きなぞしない方が風当たりの点で心地よい
のではないか……。

ナタネなのか、テントウムシなのか、くしゃくしゃと悩みながら本日の間引
き午前の部を終え、後ろ髪を引かれながら昼食のため家路に着いたので
あります。

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by midori-net21 | 2010-11-13 17:49 | こちら 菜種クラブです
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